加工場はこんな仕事

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張替鉄筋工業では、現場で使用する鉄筋の加工を行うために、1988年に千葉県大佐倉に、最初の加工場を設立いたしました。その後、生産量の増加に伴い、1991年に加工場を印西に移転、さらに1998年には八街に移転して、現在月3,500トンの鉄筋を加工・出荷しております。

仕事概要

現場で組み立てる鉄筋の切断と、曲げ加工を行います。

鉄筋の曲げ加工です。
加工済の鉄筋です。
これから出荷されます。
シュネル社製 自動切断機
オプチカット300(Oputi Cut300)
切断機が鉄筋を切断します。
切断は自動化されてミスを防止。

加工場作業風景

八街加工場では熟練技術者と若手が一緒になって、出荷する鉄筋加工を行っています。
作業風景の一端を御覧下さい。

加工場事務所

八街工場加工場の事務所・休憩所ではシャワーが設置されています。